子育て・ストライダー

室内ジャングルジムの選び方、おすすめ室内ジャングルジム 3つ!

子どもの運動能力を育てるために、室内ジャングルジムを探しているパパ・ママは多いのではないでしょうか? 室内ジャングルジムは、「バランス感覚」「握力」「空間認識能力」「判断力」などに効果があります、そのうえ 雨の日でもお家のなかで楽しく遊びながら運動能力を育てることができます。私は、室内ジャングルジムで子どもたちと遊びながら バランス感覚や逆上がりなどの運動を教えています、そんな私がおすすめのジャングルジムを紹介します。

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1. 室内ジャングルジムの選び方

① 材質・安全規格について

材質は木製、プラスチック製、紙パイプ製などがあり、木製の物は耐荷重50kgと大きく比較的頑丈で対象年齢も2歳から6歳と長めに使用できる商品が多いです。プラスチック・紙パイプは、耐荷重が20kg程度と小さく対象年齢も2歳から5歳の商品が多いです、使用するお子さんの年齢や体重で選ぶとよいでしょう。お子さんが兄弟で2人同時に使用する場合、木製のほうが安心して使用できます。玩具安全規格 ”STマーク”のついた商品を選ぶとより安全に遊ぶことができます。

② サイズについて

サイズは、設置する部屋に合わせて選びましょう、コンパクトに折りたたんで収納できるタイプもあります。

③ 鉄棒・ブランコ・滑り台について

鉄棒・ブランコ・滑り台がついているタイプは、お子さんもたっぷり遊べるのでおすすめです。

④ デザインについて

小さいお子さんは、アンパンマンなどのキャラクターでテンションがアップ! ですが、お部屋をシンプルにおしゃれにしたいパパ・ママも多いとおもいます、木製タイプやシンプルおしゃれなタイプなど、お部屋に合わせてデザインを選ぶとよいでしょう。

2. おすすめ室内ジャングルジム

① 子どもに人気のジャングルジム

子どもに人気の「アンパンマンかんたん折りたたみDXブランコパーク」 ブランコ・鉄棒・滑り台つきで、折りたたんで収納もできます。アンパンマン好きのお子さんにおすすめです。

② シンプルおしゃれデザインジャングルジム

シンプルカラーの「プレミアムキッズパーク」カラーも3タイプあり、お部屋にマッチします。 滑り台や鉄棒も2段階高さを調整できるので、成長にあわせて遊べるのでおすすめです。

シンプルおしゃれデザインの「へんしん おりたたみ わんぱくパーク スライダーパーク」は、組み立てのバリエーションが豊富で、8ヶ月から5歳ころまで長く使用できます。 バスケットボードやボール、トイパネルなど さまざまな仕掛けもついていて たのしく遊べるので 一番おすすめです。

③ 頑丈な木製ジャングルジム

頑丈な木製ジャングルジム「ジャングリラ ねくすと」は、現役のママが 母親目線で安心して使えるジャングルジムを作りました。 玩具安全規格「ST規格」に合格し、頑丈で軽量なパイン材を使用しています。 お部屋に馴染む木製デザインでとてもおすすめです。

3.安全に遊ぶために

室内ジャングルジムは安全設計になっていますが、あやまって転落したりする恐れもあるためクッション性のあるフロアマットを敷いて使用するとより安全に遊ぶことができます。フロアマットは、ジャングルジムより一回り大きく敷くようにしましょう。


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